ニワカレーシング2021、使用車両・リバリーデザイン発表

2021シリーズはGRスープラ

ニワカゲームスの代表者からなるレーシングチーム「NIWAKAGAMES e-Motorsport Racing Team(ニワカレーシング)」、「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX」2021シリーズにおける使用車両とリバリーを発表します。

今シリーズのマシンは「トヨタ GRスープラ レーシングコンセプト」です。2002年に生産終了していた「スープラ」、16年ぶりに開発され「第88回ジュネーブ国際モーターショー」にて公開されました。

リバリーデザインはチームのデザイナー出島大地が担当。黒・白・赤のテーマカラーをベースに、力強いラインで構成。従来のニワカゲームスのイメージを踏襲し洗練されたデザインです。

ニワカレーシング,トヨタ GRスープラ レーシングコンセプト,フロント
ご支援いただいた皆様のロゴを掲載して出走します
ニワカレーシング,トヨタ GRスープラ レーシングコンセプト,リア
ゼッケンは引き続き280番

JEGTグランプリ第1ラウンドは10月2日(土)開催!レースの模様はYouTubeで配信されます。

プロレーサーとグランツーリスモプレイヤーによる熱いバトルにご期待ください!

スポンサー募集中!

ニワカレーシング,チーム支援プロジェクト

ニワカレーシングでは、チームの活動をご支援いただけるスポンサー様を募集しています。

JEGT2021シリーズは来年1月まで全4戦で実施。ご支援いただいたスポンサー様のロゴはデカールとしてマシンに掲載し、レース出場します!ぜひ共に戦いましょう。
福岡初のeモータースポーツチーム「ニワカレーシング」活動支援プロジェクト

荒木祐樹、グランツーリスモ世界大会「Showdown」出場決定!

ニワカゲームス,荒木祐樹,グランツーリスモSPORT,Thrustmaster T-GT

世界大会出場!

グランツーリスモの公式戦「FIA GT マニュファクチャラーシリーズ 2021シリーズ シーズン1」において、荒木祐樹が「ワールドシリーズ Showdown(ショーダウン)」出場権を獲得。
ニワカゲームスのメンバーから世界大会出場者を輩出することになりました!

ニワカゲームスが活動の大目標として掲げていた「世界大会進出」、3年目にしてついに実現です。

ニワカゲームス,ニワカラボ,荒木祐樹,April Dream
なかなか運が巡らず出場権を獲得できずにいた荒木君、長年の夢が叶います!
グランツーリスモSPORTホームページ,2021マニュファクチャラーシリーズ シーズン1 ランキング,DW-yuhki02
グランツーリスモの公式ページにおいても、ダッジの代表として荒木君のIDが掲載(DW-yuhki02)

レースの模様は8月に配信

本来であれば世界各地の主要都市で開催される大会ですが、今年は新型コロナウイルスの影響で残念ながらオンラインでの開催。今シリーズの中間ポイントとなる「ワールドシリーズ Showdown」もオンラインで行われます。

■放送日
2021年8月21日(土)、22日(日)
※放送日は変更の可能性があります。

世界各国から最強のプレイヤー達が集うワールドシリーズ。GT界トップクラスのレースをぜひご覧ください!

グランツーリスモSPORT,2019 ワールドツアー 東京,表彰式
2019年、東京で行われたワールドツアー会場の様子

↑2020年のワールドファイナル選手が戦う「ワールドシリーズ Rd.2(シーズン1)」は7月11日(日)に配信です。

龍翔太郎・吉田航太朗、2021三重国体 福岡県代表決定!

龍翔太郎,吉田航太朗

両部門、福岡県代表輩出!

5月から開始された三重国体(全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE)グランツーリスモ部門オンライン予選において、ニワカゲームスより2名の福岡県代表選手を輩出することができました!

一般の部(18歳以上)
龍翔太郎

U-18の部(18歳未満、旧 少年の部)
吉田航太朗

今年の県代表は両部門1名ずつという狭い門でしたが、どちらもニワカゲームスのメンバーで独占!8月に予定されている本大会出場者選抜戦に挑みます。

選抜戦で見事勝利すれば、晴れて三重本戦への出場権を獲得です!

本大会は三重県での開催ということで、再び会場の雰囲気が味わえるかも…?(写真は茨城国体の様子)

3度目の県代表、龍翔太郎

龍君といえば2019年茨城 少年の部での準優勝

龍翔太郎(りゅうしょうたろう)
2001年5月14日生まれの20歳

自動車の開発ドライバーを目指す専門学校生。ニワカゲームス1期生として加入。

2019年茨城では愛知県代表の水野選手に惜敗。同年「都道府県対抗 U18 全日本選手権」でリベンジに挑むも手が届かず、国体入賞こそ得たものの悔しさの残る結果に終わった。

2020年鹿児島では九州・沖縄ブロック代表決定戦で敗退。あれから様々な大会・イベントに参加し、さらなる成長が見られる龍君。本年の活躍に期待!

新世代、吉田航太朗

ニワカゲームス杯配信時、新メンバー紹介の様子

吉田航太朗(よしだこうたろう)
2003年6月17日生まれの17歳

将来は自動車整備士・メカニックの仕事に興味をもつ高校生。ニワカゲームス3期生として加入。

加入当初よりメンバーからの評価も高く、U18期待の星と言われてきた。ニワカゲームスメンバーで同い年の高浪(たかなみ)君とは2020年鹿児島のブロック代表権レースでも戦い、今年もタイムトライアル予選で競い合った良きライバル。

U18選手としては最後の機会、ぜひ本戦出場を!

三重といえば鈴鹿サーキット

国体の舞台となる三重県には、世界的にも有名な鈴鹿サーキットがあります。今回はタイムトライアル予選のコースとして既に使われましたが、本大会では改めて決戦の舞台となるのか…?

三重県白子駅を降りてすぐ、いかにも鈴鹿らしい看板が飛び込んできます
2019年の様子、ゲートオープン前には長蛇の列
併設されている遊園地「モートピア」、サーキットからも見える観覧車が目印
ホームストレートでは一瞬でマシンが走り去っていきます!

北海道から福岡に!3名の新メンバーを迎えた3期ニワカゲームス

新メンバー紹介

2021年4月より、ニワカゲームス第3期がスタートします。

2期までの継続メンバーに加え、3名の新メンバーを迎えることになりました!

先日のニワカゲームス杯でもご紹介した3人

少年の部代表候補!

吉田航太朗
吉田航太朗:kohban31

吉田 航太朗(よしだこうたろう)
2003年6月17日生まれの17歳

父親の影響でクルマ好きになり、スーパーGTやF1等も観戦する筋金入りのモータースポーツファン。

部活動でテニスもやっており、面談時には同じくテニス部の古川君や高浪君と話題になりました。(GTプレイヤーにはテニスマンが多い?)

2期メンバーの高浪君とは、昨年の都道府県対抗eスポーツ選手権(以下「国体」)において、九州代表の座を巡ってレースをした仲。同い年で趣味も同じ二人、同じコミュニティの仲間として、良きライバルとして腕を磨き合ってもらいたいものです!

少年の部(18歳未満)最後のチャンスということで、やる気も十分!

早速、3人でレースをする古川君、高浪君、航太朗君

北の大地から来た強者!

堤口直斗
堤口直斗:MoMoKo_NK

堤口 直斗(つつみぐちなおと)
1999年9月14日生まれの21歳

なんと北海道からニワカゲームスに加入するためやってきたGTプレイヤー!社会人なので、転職・新居探しを福岡で行うという気合の入りっぷり。
ニワカゲームス、ついにそういう存在になったかと思わずにいられません。福岡の街としての魅力もきっかけになったとのこと。

JeGT認定ドライバーで個人戦に参戦中。
腕前としても荒木君が認めるレベルで、即戦力級の力を持っています。

知る人ぞ知るグランツーリスモのチーム「チーム★くさーら」の一員。「委員長」と呼ばれているそうですが、何を担当しているのかはこれから探っていきます。

そのドライビングテクニックは古川君も一目置く存在
福岡から世界へ!グランツーリスモのワールドツアー出場も視野に入れる堤口君

さらなる高みを目指すパッドプレイヤー

田代寛朋
田代寛朋:hapymaher_ps

田代 寛朋(たしろひろとも)
1997年5月2日生まれの23歳

幼少期からモータースポーツ好きで、グランツーリスモはパッド(通常のコントローラー)でプレイしてきた「ハピメアさん」こと寛朋君。加入を機にハンドルコントローラーに挑戦です!

ニワカゲームスのメンバーが明らかに速くなってきているのを感じ、自身もより上を目指すべく応募してくれました。
2019年の国体は予選3位で惜しくも代表を逃していますが、活動を経てさらにパワーアップしてもらいたいと思います!

実は2019年末にも交流があった仲

メンバー強化の土台ができました

新たにグランツーリスモプレイヤーが加入し、平均レベルがぐっと上がったニワカゲームス。子ども達の育成を掲げていますが、コミュニティとしてはやはり力強く引っ張っていく上級生たちがもっと必要と考え、今回はある程度実力のあるプレイヤーを採用しました。(先の早い話ですが、4期は未経験者を優先するかもしれません)

3期から荒木君にコーチを担当してもらうこともあり、メンバーの全体的な強化・底上げが期待できると思います。

「強化」というとストイックなイメージですが、今期はとくに「楽しみながら強くなる」をモットーに活動していきます!

中村さんと子ども達が遊ぶゲームを眺めながら休憩するメンバー達

メンバーページ:https://www.e-motorsports-fukuoka.jp/member/

井芹颯真選手加入!賞金付き大会「JeGT」本シリーズに挑戦

国内最大規模の大会に参戦

賞金総額500万円!プロレーサーやグランツーリスモのトップドライバーたちが集う国内最大規模のeモータースポーツ大会「AUTOBACS JeGT GRAND PRIX」が12月からいよいよシリーズ開幕です。

配信日程
予選ROUND1 2020年12月20日(日)
予選ROUND2 2021年1月10日(日)
予選ROUND3 2021年1月31日(日)
予選ROUND4 2021年2月21日(日)
FINAL 2021年3月6日(土)
JeGT YouTubeチャンネル

エキシビジョンシリーズでは優勝トロフィーも獲得

↓前回参戦時の模様はこちら
ニワカゲームス、JeGTグランプリでチーム優勝!参戦の裏側

熊本の強豪、井芹選手加入!

今月行われたJeGTドラフト会議を経て、井芹颯真(いせりそうま)選手がチームに加わりました!

井芹選手は、昨年の全国都道府県対抗eスポーツ選手権(茨城国体)における熊本県代表で、今年の鹿児島大会では九州・沖縄ブロック代表として選出されています。
なんとグランツーリスモのワールドツアー(世界大会)にも出場経験のあり!まさしくトッププレイヤーです。

強力な仲間を得たニワカゲームス、本気で優勝を目指します!

↓井芹選手はBMWの代表として出場
ワールドツアー第4戦・レッドブル・ハンガー7
ワールドツアー第3戦・ニューヨーク

福岡の板金塗装店と合同チーム結成

JeGTの参戦には自動車関連企業とタッグを組む必要があるとのことで、以前ニワカゲームス杯にもご出演いただいた柴田さんの「有限会社ユーエスオート」と合同チームで出場することになりました!

ニワカゲームス杯配信時の様子

福岡県嘉麻市にある板金塗装店ユーエスオートは創業40年。代表の柴田さんも職人として腕を振るっています。

自動車の修理に関してはプロですが、eスポーツは全くの専門外。まさしくニワカモン。
弊社ニワカソフトもインターネット事業に関してはプロですが、eスポーツ事業部は立ち上げてようやく2年。まだまだニワカモンです。
そんな福岡のニワカモン同士が手を組み、グランツーリスモに精通したトップドライバーの協力も得て挑戦します!

年間2000台以上の修理台数を誇るユーエスオート
毎日10台は平行して作業するとのこと
代表の柴田さんも20年以上のベテラン

応援プロジェクトも実施中

ニワカゲームスグッズ

JeGT参戦に向けて、活動支援のクラウドファンディングも実施中です!限定の応援グッズやロゴ掲載プラン等、個人サポーターから企業様向けまで、各種取り揃えております。

本シリーズ最初の栄冠をニワカゲームスに!応援よろしくお願いいたします。

↓ご支援はこちらから
初の日本一を福岡に!eモータースポーツチーム「ニワカゲームス」応援プロジェクト

第11回ニワカゲームス杯「よのなか杯」レギュレーション発表

ニワカゲームス杯開催

今月19日(土)、グランツーリスモSPORTのオンライン大会「第11回ニワカゲームス杯」を開催します!

ライブ配信ゲスト「よのなか」さん登場!

レースの模様はYouTubeでライブ配信します。

今回は、グランツーリスモプレイヤーでありYouTubeで配信活動も行っている「よのなか」さんがゲストとして登場!
普段は「ゆっくり実況」としていわゆるVチューバーのような配信を行っていますが、今回はスタジオからご本人に出演していただく予定です!

よのなかさんのチャンネルはこちら↓
よのなか001
yononaka生配信チャンネル

配信の詳細

開催時間
9月19日(土)
16:00~17:00

ゲスト
よのなかさん

MC
古川拓己

裏方
ニワカソフトeスポーツ事業部:太田寛
配信サポート:維口貴文

ニュルブルクリンク、RX-7ワンメイク

今回のレースのレギュレーションはよのなかさん考案、「ニュルブルクリンク」を舞台とする「マツダ RX-7 Spirit R Type A(FD)’02」のワンメイクレースです!

世界最長コース!

グランツーリスモSPORT ニュルブルクリンク

ドイツ西部、中世時代のニュルブルク城から名をつけられた町ニュルブルク(Nürburg)に実在するサーキット「ニュルブルクリンク(Nürburgring)」。森の古城を囲むように作られたコースは全長20kmを超え、世界最長を記録しています。

300mもの高低差、あらゆる角度のコーナーを有し「世界一過酷なサーキット」と称され、自動車メーカーからはスポーツカーや乗用車の開発テストに使われることもあり、マシンの性能を測る指標ともなっています。

マツダの名スポーツカー「RX-7」

名前

今回使用するマシンはマツダの「RX-7」、その最終型である「スピリットR」です。25年に及ぶシリーズの幕を務めた記念モデルで、1500台の限定生産。
RX-7の「R」はロータリーエンジンを意味しますが、現代の排気ガス規制ではもはや実現不可能という、まさに伝説のマシンといえます。

シリーズを通し、スポーツカーとしては珍しいサッシュドア(窓枠があるドア)を採用、格納式のリストラクタブル・ヘッドライトは日本で最後に使われた車種となりました。

レギュレーション詳細

今回は1レースのみの開催です。ご参加希望の方は、お早めに入室お願いします。

▼基本設定
ルームモード:プラクティス/予選/レース
ルームの公開範囲:公開

▼ルームの設定
ルーム名:第11回ニワカゲームス杯 RX-7限定
ルームのポリシー:楽しく走ろう
ルームオーナー固定:する
ルームへの最大参加人数:16
最低ドライバーレーティング:–
最低スポーツマンシップレーティング:S

▼コース設定
コース:ニュルブルクリンク北コース
コースコンディションの選択:12:00快晴
周回数:2

▼レースの設定
スタート方式:グリッドスタート
グリッドソート:タイムによるグリッド
ブースト:なし
スリップストリームの強さ:リアル
車両の破損表現:オン
メカニカルダメージ:強い(損傷時はピットで修理)
タイヤの摩耗:1倍
燃料の消耗:1倍
初期燃料量:デフォルト
雨・コース外でのグリップ低下:リアル
勝者決定後のレース継続時間:60秒
オーバーテイクシステム:デフォルト

▼予選の設定
制限時間:9分
制限時間後の猶予時間:60秒
予選中のタイヤの摩耗:レースと同じ設定
予選中の燃料の消耗:レースと同じ設定

▼レギュレーションの設定
カテゴリーで絞り込む:N300(マツダ RX-7 Spirit R 限定
BoP:オン
上限タイヤ:スポーツソフト
下限タイヤ:スポーツソフト
リバリー制限:無制限
ゼッケン識別:無制限
セッティング:無制限
カートの使用:オフ

▼ペナルティの設定
レース中のゴースト化:なし
ショートカットペナルティ:弱い
壁接触ペナルティ:なし
サイドプレスペナルティ:なし
壁接触時の進行方向補正:なし
コースアウト時のクルマの置き直し:なし
フラッグルール:オン
周回遅れのゴースト化:オフ

▼ドライビングオプション制限
すべて無制限

第10回ニワカゲームス杯レギュレーション発表

ニワカゲームス杯 グランツーリスモSPORT サルディーニャ・ロードトラック ホームストレート

第10回ニワカゲームス杯開催

8月29日(土)、グランツーリスモSPORTのオンラインレース「第10回ニワカゲームス杯」を開催します!

YouTubeでライブ配信

開催日時
8月29日(土)
16:00~17:00
※参加予約はできません

MC
中村雅彦
出島大地

裏方
ニワカソフトeスポーツ事業部:太田寛
配信サポート:維口貴文

サルディーニャC・86GTワンメイクレース

今回は「サルディーニャ・ロードトラック・C」を舞台に「トヨタ 86GT ’15」を使ったワンメイクレースです。

地中海に浮かぶサルディーニャ島(Sardegna)をイメージしたグランツーリスモSPORTのオリジナルサーキットで、長い全開区画とタイトなコーナー、アップダウンの激しさが特徴的です。

特に今回の「C」レイアウトは中盤以降の連続S字区間が難しく、最終コーナーの立ち上がり方で次のラップにも大きく影響します。腕の見せ所!

ニワカゲームス杯 グランツーリスモSPORT サルディーニャ・ロードトラック・C トヨタ86GT'15

使用する車両はトヨタの86GT。ニワカゲームスのeモータースポーツチーム内で取り組んでいる今月のお題とほぼ同じ条件です。

当日はチームの練習も兼ねてメンバーも参加しますので、ぜひ彼らに挑戦してみてください!

レギュレーション詳細

▼基本設定
ルームモード:プラクティス/予選/レース
ルームの公開範囲:公開

▼ルームの設定
ルーム名:第10回ニワカゲームス杯 86GT限定
ルームのポリシー:楽しく走ろう
ルームオーナー固定:する
ルームへの最大参加人数:16
最低ドライバーレーティング:–
最低スポーツマンシップレーティング:S

▼コース設定
コース:サルディーニャ・ロードトラック・C
コースコンディションの選択:17:00快晴
周回数:8

▼レースの設定
スタート方式:グリッドスタート
グリッドソート:タイムによるグリッド
ブースト:なし
スリップストリームの強さ:リアル
車両の破損表現:オン
メカニカルダメージ:強い(損傷時はピットで修理)
タイヤの摩耗:1倍
燃料の消耗:1倍
初期燃料量:デフォルト
雨・コース外でのグリップ低下:リアル
勝者決定後のレース継続時間:60秒
オーバーテイクシステム:デフォルト

▼予選の設定
制限時間:5分
制限時間後の猶予時間:30秒
予選中のタイヤの摩耗:レースと同じ設定
予選中の燃料の消耗:レースと同じ設定

▼レギュレーションの設定
カテゴリーで絞り込む:N200(トヨタ 86 GT ’15 限定)
BoP:オン
上限タイヤ:スポーツソフト
下限タイヤ:スポーツソフト
リバリー制限:無制限
ゼッケン識別:無制限
セッティング:禁止
カートの使用:オフ

▼ペナルティの設定
レース中のゴースト化:なし
ショートカットペナルティ:弱い
壁接触ペナルティ:なし
サイドプレスペナルティ:なし
壁接触時の進行方向補正:なし
コースアウト時のクルマの置き直し:なし
フラッグルール:オン
周回遅れのゴースト化:オフ

▼ドライビングオプション制限
すべて無制限

第9回ニワカゲームス杯レギュレーション発表

名前

京都・山際、86GTレース

7月25日(土)、「グランツーリスモSPORT」を使ったオンラインレース「第9回ニワカゲームス杯」を開催します!

YouTubeでライブ配信

開催日時
7月25日(土)
16:00~17:00
※参加予約はできません

MC
古川拓己
中村雅彦

裏方
ニワカソフトeスポーツ事業部:太田寛
配信サポート:維口貴文

夏の京都でワンメイクレース!

今回の舞台は、グランツーリスモのオリジナルコース「京都ドライビングパーク・山際」。マシンは「トヨタ86GT’15」を使用します。

ニワカゲームスeモータースポーツチームでは毎月コース・マシンを決めて競っていますが、今回のニワカゲームス杯は7月のお題とほぼ同条件。
レースには練習会の一環としてメンバーも参加しますので、ぜひ彼らと競ってみてください!

レギュレーション詳細

▼基本設定
ルームモード:プラクティス/予選/レース
ルームの公開範囲:公開

▼ルームの設定
ルーム名:第9回ニワカゲームス杯
ルームのポリシー:楽しく走ろう
ルームオーナー固定:する
ルームへの最大参加人数:16
最低ドライバーレーティング:–
最低スポーツマンシップレーティング:S

▼コース設定
コース:京都ドライビングパーク・山際
コースコンディションの選択:15:30晴れ
周回数:5

▼レースの設定
スタート方式:グリッドスタート
グリッドソート:タイムによるグリッド
ブースト:なし
スリップストリームの強さ:リアル
車両の破損表現:オン
メカニカルダメージ:強い(損傷時はピットで修理)
タイヤの摩耗:1倍
燃料の消耗:1倍
初期燃料量:デフォルト
雨・コース外でのグリップ低下:リアル
勝者決定後のレース継続時間:60秒
オーバーテイクシステム:デフォルト

▼予選の設定
制限時間:5分
制限時間後の猶予時間:30秒
予選中のタイヤの摩耗:レースと同じ設定
予選中の燃料の消耗:レースと同じ設定

▼レギュレーションの設定
カテゴリーで絞り込む:N200(トヨタ 86GT’15限定
BoP:オン
上限タイヤ:スポーツ・ソフト
下限タイヤ:スポーツ・ソフト
リバリー制限:無制限
ゼッケン識別:無制限
セッティング:禁止
カートの使用:オフ

▼ペナルティの設定
レース中のゴースト化:なし
ショートカットペナルティ:弱い
壁接触ペナルティ:なし
サイドプレスペナルティ:あり
壁接触時の進行方向補正:なし
コースアウト時のクルマの置き直し:なし
フラッグルール:オン
周回遅れのゴースト化:オフ

▼ドライビングオプション制限
すべて無制限

参考タイム

1位 荒木祐樹 一般 1’56.912
2位 古川拓己 一般 1’57.250
3位 深川湧介 小6 1’58.922
4位 小田英天 一般 2’00.315
5位 中村雅彦 一般 2’00.381
6位 町谷斗紀旺 高校 2’01.103
7位 寺本宝生 中1 2’02.581
8位 関下伸一 小6 2’02.938
9位 山田峻司 小2 2’11.011
10位 古賀莉乃 小4 2’17.790
11位 古賀柊真 小2 2’20.359
※タイヤ・燃料の消費無しで計測

第8回ニワカゲームス杯レギュレーション発表

第8回ニワカゲームス杯 60-70's NOSTALGIC CAR FESTIVAL IN GOOD WOOD

クラシックカー・レース開催

6月27日(土)、グランツーリスモのオンライン大会「第8回ニワカゲームス杯:60-70’s NOSTALGIC CAR FESTIVAL IN GOOD WOOD」を開催します。60年代・70年代の車種限定レース!

YouTubeでライブ配信

レースの模様はYouTubeで配信します。
今回は「第4回ニワカゲームス杯」で遠隔実況を担当していただいたナミ太郎さんが再登場!

開催日時
6月27日(土)
16:00~17:00
※参加予約はできません

ゲスト(オンライン)
グランツーリスモ実況者 ナミ太郎さん

MC
龍翔太郎

裏方
ニワカソフトeスポーツ事業部:太田寛
配信サポート:維口貴文

60年代・70年代のクラシックカー・レース!

龍くんの「クラシックカーでレースをしたい」というひとことから始まった今回の企画。「グッドウッド・モーター サーキット」を舞台に、60年代・70年代のクルマが使用可能です。

イギリスで毎年開催されている「グッドウッド・リバイバル・ミーティング(Goodwood Revival Meeting)」のイメージで、情緒あふれるノスタルジックなレースになること間違いなし!


■Goodwood Revival Meeting
毎年9月にグッドウッドで開催される旧車のレースイベント。1960年代をイメージしたイベントで、施設や小道具、持ち寄られる車両はもちろん、参加者も当時の衣装に身を包み、ある種テーマパークのような趣がある。

参考:グッドウッド・リバイバル・ミーティング2019に見る、ヨーロッパ自動車文化の奥深さ

レギュレーション詳細

第1レース:60年代限定
第2レース:70年代限定

▼基本設定
ルームモード:プラクティス/予選/レース
ルームの公開範囲:公開

▼ルームの設定
ルーム名:第8回ニワカゲームス杯
ルームのポリシー:楽しく走ろう
ルームオーナー固定:する
ルームへの最大参加人数:16
最低ドライバーレーティング:–
最低スポーツマンシップレーティング:S

▼コース設定
コース:グッドウッド・モーター サーキット
コースコンディションの選択:13:15快晴
周回数:6

▼レースの設定
スタート方式:グリッドスタート(フライング判定)
グリッドソート:タイムによるグリッド
ブースト:なし
スリップストリームの強さ:リアル
車両の破損表現:オン
メカニカルダメージ:強い(損傷時はピットで修理)
タイヤの摩耗:1倍
燃料の消耗:1倍
初期燃料量:デフォルト
雨・コース外でのグリップ低下:リアル
勝者決定後のレース継続時間:120秒
オーバーテイクシステム:デフォルト

▼予選の設定
制限時間:7分
制限時間後の猶予時間:100秒
予選中のタイヤの摩耗:レースと同じ設定
予選中の燃料の消耗:レースと同じ設定

▼レギュレーションの設定
カテゴリーで絞り込む:N300(60年代、70年代限定)
BoP:オン
上限タイヤ:スポーツ・ハード
下限タイヤ:スポーツ・ハード
リバリー制限:無制限
ゼッケン識別:無制限
セッティング:無制限
カートの使用:オフ

▼ペナルティの設定
レース中のゴースト化:なし
ショートカットペナルティ:弱い
壁接触ペナルティ:なし
サイドプレスペナルティ:あり
壁接触時の進行方向補正:なし
コースアウト時のクルマの置き直し:なし
フラッグルール:オン
周回遅れのゴースト化:オフ

▼ドライビングオプション制限
すべて無制限

グランツーリスモSPORT グッドウッド

第7回ニワカゲームス杯「春の三菱祭り」レギュレーション発表

5月23日(土)、グランツーリスモSPORTのオンライン大会「第7回ニワカゲームス杯」を開催します!

レースはYouTubeでライブ配信

開催日時
5月23日(土)
16:00~17:00
※参加予約はできません

MC
古川拓己
中村雅彦

裏方
ニワカソフトeスポーツ事業部:太田寛
配信サポート:維口貴文

賞品はニワカゲームス限定グッズ

入賞者の方には、ニワカゲームスの公式グッズストアからお好きなグッズを1点お選びいただけます。
前回までと同様に、「The 7th NIWAKAGAMES CUP」(第7回ニワカゲームス杯)のロゴと入賞者のIDを入れた超限定品!

↓ニワカゲームスのグッズストアはこちら
https://suzuri.jp/niwakagames

「春の三菱祭り」レギュレーション

今回はニワカゲームス屈指の三菱党「MC中村」による三菱限定レースです!

レースは2回行いますが、どちらもすべての三菱車両が使用可能。(第2レースはダート対応車のみ)
お好きなマシン、お好きなセッティングでご参加ください。

前回の配信の様子、今回のMCもこの二人

第1レース:ウィロー ホースシーフマイルII

アメリカに実在する、砂漠に囲まれたコース「ウィロースプリングス」

第1レースの舞台は、アメリカ・カリフォルニア州に実在する「ウィロースプリングス・レースウェイ」です。
今回は1マイルのショートコース「ホースシーフマイル」の逆走レイアウト。タイトなコーナーが連続するので、コースアウトしないよう要注意!

また、三菱であればすべてのカテゴリーのマシンが使用可能です。市販車、レーシングカー、非実在のVGTカーが入り乱れたレースが観れるかも…?

三菱がグランツーリスモのために開発した「三菱 コンセプト XR-PHEV エボリューション ビジョン グランツーリスモ」

レギュレーション詳細

最低スポーツマンシップレーティング:S
コース:ウィロースプリングス・レースウェイ ホースシーフマイルII

メカニカルダメージ:強い(損傷時はピットで修理)
タイヤの摩耗:1倍
燃料の消耗:1倍

カテゴリー:指定なし(三菱限定
BoP:オフ
最高出力の上限:510PS
車両重量の下限:無制限
セッティング:無制限

▽タイヤ
N系:スポーツ・ソフト
Gr.4、Gr.Bロードカー:コンフォート・ソフト
Gr.3、Gr.Bラリーカー:コンフォート・ミディアム
Gr.X:コンフォート・ハード
※使用車両とタイヤの組み合わせにご注意ください

第2レース:サルディーニャ・ウィンドミルズ

イタリア・サルディーニャ島の架空ダートコース

第2レースはニワカゲームス杯初のダートレース!グランツーリスモSPORTオリジナルの非実在サーキット「サルディーニャ・ウィンドミルズ」が舞台です。

ダートコースは舗装されていない砂利道で、土埃を舞い上げながら走行することになります。タイヤのグリップも低くなり、クルマが滑りながら走ることも珍しくありません。
他車が走ることで路面状況も変わるため、コンディションの変化にも対応していく必要があります。

ドリフト状態で壁に激突してしまったり、スピードを上げるとちょっとしたデコボコ道でもクルマが飛び跳ねて転倒してしまうことも…
舗装されたサーキットでは見ることのできない、ライブ感あふれるダイナミックな走りを堪能できます。

レギュレーション詳細

最低スポーツマンシップレーティング:S
コース:サルディーニャ・ウィンドミルズ

メカニカルダメージ:強い(損傷時はピットで修理)
タイヤの摩耗:1倍
燃料の消耗:1倍

カテゴリー:指定なし(三菱限定
BoP:オフ
最高出力の上限:510PS
車両重量の下限:無制限
セッティング:無制限
タイヤ:ダートタイヤ