GT国体2022栃木:吉田航太朗・深川湧介、他3名が予選突破

古川拓己,龍翔太郎,吉田航太朗,深川湧介,堤口直斗
(左から)古川拓己、龍翔太郎、吉田航太朗、深川湧介、堤口直斗

5名が国体予選通過

グランツーリスモ7が発売されて初となる国体eスポーツ、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」オンライン予選が終了しました。

eM福岡のメンバーからは5名が福岡県の予選を通過!本大会出場を目指して、エリア代表の選抜戦(8月11日)に進出です。

■一般の部
2位 吉田航太朗
4位 龍翔太郎
5位 堤口直斗
6位 古川拓己
--通過ライン--
7位 荒木祐樹
8位 高浪翔
14位 田代寛朋

■U-18の部
3位 深川湧介
--通過ライン--
15位 山田峻司

※出場辞退が発生した場合は繰り上げ

一般の部初挑戦、吉田航太朗

吉田航太朗

吉田航太朗(よしだこうたろう)
2003年6月17日生まれの19歳

自動車整備士・メカニックを目指して専門学校に進学した航太朗君。昨年は「U-18の部」でのエントリーでしたが、今年から「一般の部」扱いとなり、グランツーリスモの世界大会経験者と同じ土俵に立つことになった今大会。しかしオンライン予選の終盤で、一時県内1位のタイムを出すほど実力をつけてきました。

タイムトライアルでのオンライン予選とは違い、エリア代表決定戦では県内の強豪達とレースで勝負します。同じeM福岡のメンバーをはじめ、まわりは明らかにレース経験豊富な先輩ばかり。しかもエリア代表は1名だけの選抜です。若さと勢いでもぎ取れるか!?

本人コメント:
オフライン大会は初めてで経験のある方ばかりなので、いいレースをして楽しめるように全力を尽くします!

才能開花も間近?深川湧介

深川湧介

深川湧介(ふかがわゆうすけ)
2008年6月19日生まれの14歳

クラブ加入から3年目、中学生の成長期真っ只中ということで年々大人びていく湧介君。ドライビングの腕も着実に成長してきており、U-18部門で県内3位の好成績を残して予選通過!

予選期間の終盤では、クラブの代表選手を務める堤口君に師事し、タイムを縮めていきました。航太朗君と同じく、まだまだレース経験の面では不足感があるものの、その才能が開花しつつあるのは明らかです。

湧介君と仲の良い峻司君(小4)も、20人中15位と健闘。当人は万年最下位と思っていたようで、自分の実力をイマイチ認識していなかったようですが、自身でも成長を実感できたのではないかと思います。

本人コメント:
初めてのオフラインの大会で、緊張するけど、全力を尽くして頑張ります! よろしくおねがいします

本大会は栃木の会場で!

昨年まで新型コロナウイルスの影響でオンライン化していた国体eスポーツ、今年はようやくオフライン会場で実施されることが決定しています。次のエリア選抜戦を勝ち抜いた選手が全国から集います。

全国のトッププレイヤーが集う白熱のレース!ぜひライブで体感していただきたいと思います。

「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」本大会の様子

第29回ニワカゲームス杯:Garraway F出張配信!アクアワンメイク

ニワカゲームス杯 出張版

毎月開催しているグランツーリスモ大会、今回はなんと天神VIOROにある「Garraway F(ギャラウェイ エフ)」の配信スタジオからお届けしました!

いつもと違う本格的機材に囲まれ、緊張の面持ちの堤口君
中村さんはGarraway Fのコワーキングスペースから参戦!
Garraway F
福岡天神VIORO7階にあるコワーキングスペース(運営:トヨタ自動車九州)。PS5やハンドルコントローラーも設置、作業の合間の息抜きとして利用できます。eスポーツ部も活動中!
配信スタジオは一般利用客にも貸し出ししており、映画等の撮影でも使われるプロ仕様の機材が利用可能!予約は不可。ご利用の際はコンシェルジュさんにお尋ねください。
※今回は特別にコワーキングスペースも併用させていただきました。
https://garrawayf.com/

初のGT7

待望のPS5/PS4用ソフト「グランツーリスモ7」発売ということで、早速ニワカゲームス杯でも導入しました。

まだ発売されたばかりということもあり、前作に比べてオンライン機能は不足している箇所も多く感じられますが、今後のアップデートに期待!

アクアワンメイク

今回はグランツーリスモ7でゲーム開始時に選ぶことになるハイブリッドカーの中から、「アクア S’11」を採用。同一車両によるワンメイクレースです。

前作「グランツーリスモSPORT」と違い、チューニングパーツとセッティングで自分好みのマシンを作り上げることがウリでもあるGT7。市販車であるアクアももちろんチューニング可能で、レーシングカー仕様にカスタマイズできます。

現実世界では改造しないようなクルマも、簡単にレース用に仕立て上げられるのがGT7

賞品としてGarraway Fグッズをご用意

レースの優勝賞品として恒例のニワカゲームス杯記念盾をはじめ、Garraway Fノベルティ、レクサス革ポーチをご用意しました!革ポーチはレクサスのシート用の革を使用しており、宮若市の障害者施設で作られているとのこと。非売品の限定アイテム!

豪華賞品をレース優勝者に進呈!

第1レース

「シャア専用アクア」で参戦の中村さん、車両の力で技術をカバーする作戦…!?
TOYOTA GAZOO Racing風リバリーで出場の湧介君
青いリバリーが目立つR. Tendo選手、「Prius C」は北米版アクアの名称だそうです
ハッチ選手はCastrolカラーで出場
GRヤリスはレギュレーション違反です(見た目だけ加工してあるアクア)
総勢10台のアクアで第1レース開始!
1周終わったところ、各車セッティングの違いが順位に繋がってきている模様
どうやらカスタムせずに出場してしまった様子のJUN-_-JEEEEN選手、逆にチューニングでどれだけ速くなるのかわかります
3周目、雨が少し降ってきました。GT7では時間経過と共に天候が変化します
どうやら優勝争いはこの2台の様相
中学生の湧介君(中央)、世界大会にも出場するドライバー菅原選手(右)とスリーワイド!貴重な体験です
7番手スタートだったR. Tendo選手が優勝!

第2レース

全9台でレース開始!
第1レースの勝者Tendo選手、勢い余ってガードレールをこすっています。2番手の菅原選手にはチャンス
菅原選手とHelesta選手に先行を許してしまったTendo選手、逆転なるか?
Helesta選手が独走態勢に突入、このまま引き離したいところ
後方では中村さんも激しくバトルしています
レースも折り返し、Tendo選手が再び1位に浮上
Tendo選手、2レース連覇!

レース結果

第1レース

優勝 R. Tendo
2位 rain_digo
3位 T. Sugawara

第2レース

優勝 R. Tendo
2位 L.Helesta
3位 rain_digo

チューニング・セッティングありのワンメイクで、同じ車両でありながら性能の違いも見受けられるレースとなりました。
結果としてはTendo選手が完全勝利で終わった今大会。とくに第1レースでは7番手からの優勝ということで、まさしく快挙といえるのではないでしょうか。

初のグランツーリスモ7、初のニワカラボ・スタジオ以外での配信で、無事に開催できるかどうか不安もありましたが、方々のご協力もあり大きなトラブル無く実施できました。ご参加・ご視聴ありがとうございました!

第28回ニワカゲームス杯:フィッティパルディEF7ワンメイク

第28回ニワカゲームス杯

毎月開催しているグランツーリスモSPORTのオンライン大会「ニワカゲームス杯」、今回はグランツーリスモ7の発売直前ということで、「ありがとうGTS杯」と題して実施しました。

フィッティパルディVGTワンメイク

グランツーリスモSPORTを使っての最後のニワカ杯となる(であろう)今回、使用車両は「フィッティパルディEF7 VGT by ピニンファリーナ」です。

EF7は、元F1ドライバーのエマーソン・フィッティパルディ氏と、フェラーリ等の車両デザインで知られるピニンファリーナの共同で開発されたマシンで、「チャンピオンシップ・レースカーのハンドルを握る感覚」を広く伝えるべく開発されました。サメをモチーフとしたデザインで、フェラーリとも近しい雰囲気があります。

フィッティパルディEF7 VGT by ピニンファリーナ

グランツーリスモ用にデザインされた車両でありながら実物も生産され、そのオーナーはフィッティパルディ氏からドライバートレーニングを受講できる特典付きという話題性に富んだマシンです。

グランツーリスモ7にEF7が収録されない可能性があるとのことで、グランツーリスモSPORTでの締めくくりとして今大会に採用しました。

第1レース

レースの舞台は日本を代表するサーキットのひとつ「富士スピードウェイ」。世界でも有数のロングストレートは全長1.5km、フィッティパルディEF7を使用すれば最高時速は300キロを超えます。

というわけでフェラーリもどきが出てきます
情報が多すぎる問題
総勢8台のフィッティパルディVGTで第1レース開始!
第1コーナーでニワカゲームスメンバーの航太朗君が2番手に浮上
ニワカゲームス杯では何度も優勝経験のあるrain_digo選手、ブレーキの遅れで前走車を回避してコースアウト
1周目からトップ独走のJUN-_-JEEEEN選手
ファイナルラップ、後方では黄色のマシン同士で熱いバトルを展開
JUN-_-JEEEEN選手がポール・トゥ・ウィン!

第2レース

視界に入るだけで相手を惑わせるようなカラーリング
トヨタとスバルのハイブリッド車(謎)
参加者9名で第2レース開始!
スタートダッシュで航太朗君が前に出るものの、インの隙を突いてrain_digo選手がポールを死守
2周目、第1コーナーで高浪君がコースアウト
3周目にはyuki314253選手も同様にコースアウト、時速300km超えのハイパワーマシンはブレーキのタイミングも難しい
第1レースでは辛酸を舐めたrain_digo選手が終始リード
そのまま逃げ切りで優勝!

レース結果

第1レース

優勝 JUN-_-JEEEEN
2位 thionf-s
3位 kohban31

第2レース

優勝 rain_digo
2位 kohban31
3位 LabyrinthKingdom

第1レースではJUN-_-JEEEEN選手が圧倒的な速さで勝利。第2レースでは、第1レースで惜しくもアクシデントにより順位転落したrain_digo選手が雪辱を晴らすように勝利。

パワーがある分、扱いが難しい部分もあるフィッティパルディVGTで波乱含みのレース展開となりましたが、勝者は過去優勝経験ある二人でさすがの実力を見せつけた形となりました。

次回ニワカゲームス杯はおそらくグランツーリスモ7での開催!日時は3月26日(土)を予定しています。ニワカ杯も新しく生まれ変わるかも…?

GATE2022:戦国ゲーミングVSニワカレーシング福岡頂上決戦!

福岡頂上決戦 ギャラウェイF presents eモータースポーツ GATE杯

2大eモータースポーツチーム激突!

福岡eスポーツ協会主催のゲームイベント「GATE」にて、福岡を拠点とする2大eモータースポーツチームSengoku Gamingニワカレーシングが直接対決!グランツーリスモSPORTによる「福岡頂上決戦 ギャラウェイF presents eモータースポーツ GATE杯」を実施しました。

実況・解説は、もともとF1の実況をやりたくてアナウンサーの世界に入ったという田口尚平さんが担当。MCはギャラウェイFコンシェルジュも務める桑原優実さん、ゲストとして元乃木坂46の佐々木琴子さんにお越しいただきました。

ヒルトン福岡シーホークのイベントホールで実施されました

↓イベントの模様はこちら(福岡eスポーツ協会Twitch)
GATE2022「福岡頂上決戦 ギャラウェイF presents eモータースポーツ GATE杯」

↓ゲーム部分のみの配信はこちら(ニワカゲームスYouTubeチャンネル)
【ニワカレーシング】Garraway F presents eモータースポーツ GATE杯 福岡頂上決戦 グランツーリスモSPORT

ゲストによるデモンストレーション

チーム対決の前にはゲストの佐々木さんと桑原さんによるデモンストレーションレースも実施。スピードは遅めの市販車を使ったレースでしたが、ホームストレートからそのまま壁に激突するなど、初心者のお二人は大苦戦!サーキットの走行がいかに難しいか皆さんにお伝えすることができたと思います。

デモンストレーションで使用した車両デザインは、ニワカレーシングのリバリーデザイナー出島大地が担当

戦国VSニワカ、ガチレース!

Sengoku Gamingとニワカレーシング、各チーム4名ずつのチーム戦です。国内eモータースポーツのトップカテゴリー「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX」2021シリーズと同じ車両を使用しました。(戦国はGT-R、ニワカはスープラ)

デモンストレーションとは打って変わり本格的なレース車両でのレースですが、スムーズなドライビングとバトルで、国内トップクラスで活躍する選手達の真剣勝負が披露されました。

チームとしての活動は2年目のニワカレーシングですが、ついに他チームとの合同イベントが実現できました!今後さらにいろいろなチームとの交流戦ができることを期待しています。

左からSengoku Gamingの今里選手、川上選手、ニワカレーシングの堤口選手と荒木選手
現地に4名、オンラインで4名ずつ出場、4対4のチーム戦を実施
ニワカレーシングの井芹颯真(いせりそうま)、古屋公暉(ふるやこうき)はオンラインで参戦
JEGT2021でも競ったチーム同士のガチ対決!
トッププレイヤー達による白熱のレースが展開されました
レースはニワカレーシングが勝利!

第27回ニワカゲームス杯:JEGT2021トリビュートレース開催!

第27回ニワカゲームス杯

毎月恒例のグランツーリスモSPORTオンライン大会「第27回ニワカゲームス杯」を開催しました。レースの模様はYouTubeにてライブ配信。

JEGTファイナル模擬レース

今回はニワカレーシングも参戦していた「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX」2021シリーズのチーム戦が終了したということで、トリビュートと題して模擬レースを実施。グランドファイナルとほぼ同じレギュレーションでのレースです。

↓JEGT最終戦の様子はこちら
JEGTグランプリ2021シリーズ、ニワカレーシング総合4位

JEGTグランプリ2021,井芹颯真,堤口直斗,古屋公暉,菊地涼介,幕張メッセイベントホール
グランドファイナル終了時の様子。配信進行役の堤口君も選手として出場しました
第27回ニワカゲームス杯,レギュレーション
ファイナルと同じスパフランコルシャンでのレース!
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯,ロビー
参加者募集開始早々の満員御礼となりました

第1レース

グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯,ideduS-cone_9K
ファイナルで堤口選手と同じスティントを走った辻村選手が参加!
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯,スープラGr.3
ニワカゲームスのメンバーから古川君(手前)と田代君(後方)も出場
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯,ARTA NSX Gr.3
koga_twinturbo選手はJEGTファイナルで3位だったARTA NSXを使用
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯,スープラGr.3,エッソウルトラフロー
Momiji_MK選手は2005年のエッソ・ウルトラフローを模したマシン、現代のスープラで再現
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯,EBBRO M-TEC NSX
こちらはEBBRO M-TEC NSXの現代版
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯,フォルクスワーゲン・ビートルGr.3
ドット迷彩柄のフォルクスワーゲン・ビートルGr.3、本レギュレーションでの実力は未知数
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯,マツダ RX-VISION ステルスモデル
グランツーリスモ7の特典車両、マツダ RX-VISION ステルスモデル
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯,LC90,ランボルギーニ ウラカン Gr.3
1990年、鈴木亜久里選手が日本人初のF1表彰台に上がったLC90風のリバリー
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯,山本塾,R8 Gr.3
活動内容が気になる「山本塾」
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
スタートダッシュで抜け出るウラカン、後方ではファイブワイド(5台並走)状態で第1コーナーへ
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
スピンしてしまった湧介君、立ち上がりに失敗した様子
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
前も後ろも塊になって猛進
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
3周目、スリップストリームを活かしてビートルが逆転!
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
そのままRafale--M選手が優勝!

第2レース

グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
第1レースを制したRafale--M選手、あまりにも不穏な雰囲気のGT by シトロエン
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
中村さん愛用のうまかっちゃんランエボ
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
こちらもインパクト大の「大魔王」kazuki-0626_選手
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
おそらくT型フォードが元ネタと思われます
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
第2レースはバグの影響もなく全15台出走!
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
明らかに加速力が違うシトロエン
グランツーリスモSPORT,第27回ニワカゲームス杯
最後まで逃げ切りで連勝達成!

レース結果

第1レース

優勝 Rafale--M
2位 initial_D__86
3位 Rushia_JAS_30

第2レース

優勝 Rafale--M
2位 initial_D__86
3位 ideduS-cone_9K

随所でバトルが繰り広げられる熱いレースとなった今回。JEGT模擬として実施しましたが、フタを開けるとJEGT未参戦の車両が勝つという感慨深い結果となりました。(もちろんシリーズ戦としての車両選びや周回数の違いはありますが)

第1レースを制したRafale--M選手。続く第2レースではポールポジション(予選1位スタート)、ファステストラップ(最速周回)、クリーンレースの3冠を取りつつ連覇!まさに完全勝利という結果に終わりました。
2021年度のニワカレーシングではドライバーマネージャーを務めた古川君は、2戦とも2位という悔しい結果に。

Gr.3車両ということでガチレース感が強めでしたが、様々な車両やデザインのリバリーも登場し、非常に賑やかなレースになったと思います。

次回、第28回ニワカゲームス杯は2月26日(土)予定!ご参加・ご視聴お待ちしております。

JEGTグランプリ2021シリーズ、ニワカレーシング総合4位

JEGT2021グランドファイナル開催

ニワカレーシングが昨年から参戦している「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX」2021シリーズもいよいよ最終戦を迎えました!

昨年は新型コロナウイルスの影響ですべてオンライン開催となっていましたが、グランドファイナルのみオフラインでの開催が実現。「東京オートサロン2022」のステージイベントとして実施されました。

JEGTグランプリ2021,ステージ,ニワカレーシング,堤口直斗,古屋公暉,井芹颯真
ついに大舞台へ上がることになったニワカレーシング!

ドライバーチェンジ要素あり

今回は、1回のレースで3人のドライバーが交代で走るドライバーチェンジ制度が採用されています。リアルのモータースポーツと同様、ピットイン時にドライバーが入れ替わるということで、この手際の良さもタイムに影響します。

どのチームも、会場で初めて使用機材や交代までの手順を確認したこともあり、限られた時間でどれだけ飲み込むことができたかが試されます。

予選ラウンド1位のニワカ、まさかの最下位スタート

予選ラウンドの結果、総合ポイント1位でグランドファイナル進出となったニワカレーシング。しかし事前に行われていたグリッド決めのスーパーラップ予選で失敗、まさかの最後尾スタートとなってしまいました。

スーパーラップの様子は公開されていませんが、担当の井芹選手は練習走行時に全体1位のタイムを出していました。しかし走行順が一番最後で、長い待ち時間で感覚が抜けきってしまったとのこと。
1周だけのタイムですべてが決まるスーパーラップ予選の難しさ、最後の最後で噛み締めることになりました。

JEGTグランプリ2021シリーズ,グランドファイナル,スーパーラップ予選結果
スーパーラップではペナルティで最下位に
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最後尾の10番手スタートとなったニワカレーシング、まだ入賞のチャンスは残っています

ピットインで2台をパス、7位でフィニッシュ

グリップ力の違う2種類のタイヤを使用しなければならない今回のレース、ニワカレーシングはタイムを稼ぎづらいハードタイヤを最初の4周で使い、残りをミディアムで走り切る戦略です。

ハードでの4周を担当したのは堤口直斗選手、前走のD’stationレーシングと抜きつ抜かれつの展開をしつつも順位は変わらずでピットイン、次走者の古屋公暉選手に託します。
ここで他チームとピット作業のタイム差が発生し、8番手でコースに復帰できたニワカレーシング。今大会ならではの展開を味方につけることができました!

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ライブ配信でマシンは映っていなかったものの、画面上(左上)で順位の上昇が確認できます

ドライバーが無線機の音声を聞き取れず、ピットインするタイミングが1周遅れるというトラブルもありましたが、続く井芹颯真選手がさらに1台をパス、最終的には7位でフィニッシュという結果に。上位で終わることはできなかったものの、クリーンなレース展開でポジションアップできました。

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3ポジションアップ、7位でレース終了

総合4位、惜しくも賞金圏外に

他チームの順位次第では入賞の可能性もありましたが、さすがにそう都合の良い展開とはならず、ポイントの合計で総合4位という結果に終わりました。それでも全19チーム中の4位ということで、決して悪い順位ではなかったと思います。

もちろん、あれをこうしていれば……という反省点は数多くあるのですが、結果が変わることはありません。JEGTグランプリの2022シリーズがどうなるかはまだ分かりませんが、今大会での経験を活かしてチーム体制を作っていきます。

ニワカレーシングを応援・ご支援いただいた皆様、また大会運営に携わった皆様ありがとうございました!

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チームとして初のオフライン大会、大いに楽しむことができました
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龍君のエヴァンゲリオンeレーシングが優勝!

第26回ニワカ杯Gr.Xカーレース&日産サティオ佐賀GPファイナル

2022年1月も3分の1が過ぎ、年始感はだいぶ薄れてきたかと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。しばらく落ち着いていた新型コロナウイルスの感染者数もまた増えてきており、まだ告知もしていない出演予定イベントの数々が実施されるのかどうか、非常に不安な今日この頃です。

そして昨年末のことではありますが、2021年12月に実施した「第26回ニワカゲームス杯」と、ニワカのメンバー数名が出場した「日産サティオ佐賀GP グランドファイナル」の活動記録をお届けします!

第26回ニワカゲームス杯

毎月開催しているグランツーリスモSPORTのオンライン大会。今回の実施日はなんと12月25日、クリスマス当日です!(笑)
「参加者いるのか…?」というのが正直なところでしたが、むしろ「クリぼっち集合!」と号令して開催しました。

Gr.Xカーレース

今回はクリスマス(Xmas)に懸けて、グランツーリスモ内の「Gr.(グループ)X」カテゴリーのクルマを使用したレースです。リアルには存在しない架空のマシンや、セーフティカーなどの特殊車両が分類されています。

クリスマスのお遊び企画として、グランツーリスモ内で最速を誇る「トマホークX」と、イルミネーションを模した「セーフティカー」を使ってのレースを実施しました。

オーバルトラックでの超高速耐久レース

第1レースは楕円形の超シンプルなオーバルトラック「ノーザンアイル・スピードウェイ」を舞台とした10分間の耐久レース。最高時速600キロを超える怪物的マシン「トマホークX」を使用、常時400キロ前後のスピードを維持し、1周7秒台で駆け抜けます!

ハイパワーすぎて燃料の消費も半端ではなく、あっという間にガソリンが燃え尽きます。お遊びレースとはいえ、高い集中力と燃費・ピット戦略が重視されるレースとなりました。

オーバルを超高速で走り去って行くトマホーク
トップは72周を記録したHein2_HHF選手!

イルミネーション・ナイト・レース

第2レースはフランスの架空サーキット「アルザス・ビレッジ」でのナイトレース。こちらはセーフティカー限定ということで、チカチカと光るランプでクリスマス・イルミネーションを再現しようという企画です。

セーフティカーは車両ごとのパワーバランスが統一されていないため、真面目にレースをするとすべて同じ車両になりかねません。そこで今回は見た目で勝負ということで、「リバリー賞」のみ授与する形式にしました。

この輝き、ぜひ動画で観ていただきたい
パトランプが警察車両っぽいということで、模倣リバリーが多数
ポリス
神奈川県警ではなく、神奈川県民!「POLICE」ならぬ「PEOPLE」

まるで警察によるパレードランといった趣のレースになりましたが、なかでもTendoRNEX選手の「神奈川県民」リバリーは、あたかも周りはパトカーだらけというのを予期していたかのような意表の突き方が見事でした。リバリー賞獲得です。

ニワカレーシングのロゴを使った車両もちらほら見受けられ、非常にありがたい限りです。

1位フィニッシュしたのはRushia_JAS_30選手、GT-Rのパワーが圧倒的でした

日産サティオ佐賀GP2021グランドファイナル開催

2021年の1月から年間を通して開催されてきた「日産サティオ佐賀グランプリ2021」もいよいよ最終戦!
本大会には龍君、堤口君、およびニワカレーシングの古屋選手が出場しました。

オープンシーズンでファイナル出場権を獲得していた龍翔太郎(RYU)、古屋公暉(K.LINE)
オータムシーズンでファイナル出場権を獲得した堤口直斗(NK)

龍君、表彰台!

グランドファイナルは3本勝負。各レースの獲得ポイントで総合順位が決まります。

第1レース4位、第2レース2位と着実に高順位でフィニッシュしていた龍君。最終レースは3位でフィニッシュし、見事に総合3位ということで表彰台に上がりました!

最終レース2周目でスピンしてしまった堤口君、残念ながら最後尾に後退
最後の最後で古屋選手をパスして3位フィニッシュする龍君

おまけ

練習会・ニワカゲームス杯の後に行ったクリスマス会の様子

ニワカゲームス”親父組”、親父杯オンライン予選に挑戦!

親父杯に挑戦

「世のオジサンプレーヤーにもスポットライトを!」をテーマとし、30歳以上を対象に開催されているグランツーリスモのユーザーイベント「親父杯」。いちプレイヤーの主催でありながら、百人単位の参加者が集う大規模イベントです。

ニワカゲームス最年長の中村雅彦、ニワカソフト取締役兼ニワカゲームスメンバーの小田英天(ひでたか)、第23回ニワカゲームス杯MC役の縁でご一緒することになったフラッシュ嶋田による”親父組”が挑戦!

練習中の親父組、ニワカゲームスの練習会は15時からですが、中村さん(左)は午前中からラボに来ている気合の入りっぷり

3人でオンライン予選に出場

30代、40代といった年代別にカテゴライズされる親父杯。オンライン予選を通過するには、期間中に各カテゴリーのトップ24位以内のタイムを出さなければいけません。

オンライン予選には任意のタイミングで参加できるので、親父組は3人揃って出場することにしました。

予選の結果、40代クラスの小田さんは暫定15位、中村さんは上位と0.3秒差で25位と圏外の状態。予選には2回挑戦できるので、まだチャンスはあります。
50代の嶋田さんは、まだ同カテゴリー内の出走者が24名以内なので現状では通過できる状態です。

自分達の走っている様子がどのように配信されていたか見返す親父組

数日で全員ボーダーライン以下に

12月26日に最終日を迎えるオンライン予選。その後続々と予選タイムを出すドライバーが現れ、残念ながら親父組は全員ボーダーライン以下という状態になってしまいました。

一番可能性がある小田さんでも、トップと1秒差もあって絶望。ボーダーぎりぎりでさえ0.3秒差で、すべて出し切った感あり完全に諦めモードです…笑

ともあれ、何歳になっても同じ趣味・同じ目標をもって活動できるのは良いことだと感じました。”親父”になるとなかなか仕事以外の繋がりをもつことが難しくなりますが、こういった交流のできる貴重な大会なので、ぜひ今後も継続していただきたいと思います。

ニワカレーシング、JEGT第3戦は6位・総合1位でFINAL進出決定!

AUTOBACS JEGT GRAND PRIX開催

「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX」グランドファイナルへの切符を懸けた予選ラウンドもいよいよ最終戦です。

…とはいうものの、前回ラウンドで最高得点をたたき出し、ファイナル進出はほぼ確定しているニワカレーシング。

予選ラウンドでの獲得ポイントは賞金の順位にも影響するため、今回も可能な限り上位で終えたいところですが、かなり気持ちに余裕がある状態で出場することができました。

レギュラーメンバーの井芹颯真、堤口直斗、古屋公暉の3名が出場!
Twitterでのプレゼントキャンペーンも実施中!ニワカレーシングのグッズも用意しています

グループ予選2位通過

今ラウンドの決勝レース進出がかかるグループ予選。予選順位でもポイント獲得があるので、気を抜くことはできません。
またグランドファイナル進出はほぼ確実ですが、ここで0ポイントとなると他のチームの順位次第でファイナル出場権が無くなります。まずは決勝に進みたいところ!

熊本県の強豪ドライバー井芹颯真がスーパーラップを担当
ニワカレーシングの使用車両トヨタGRスープラ
スーパーラップの結果、予選レースは2番手スタートが決定

グループ予選レース

舞台はアメリカ・カリフォルニア州に実在するコース「ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ」
二番手スタートのニワカレーシング、ドライバーは岐阜県の古屋公暉が担当
1位に迫るニワカ、あわよくば1位通過したいところ
マシンを左右に振るフェイントで、前走車にプレッシャーをかけ続けます
最後まで変動無く、2位で予選通過!

途中、1位のチームに接近する場面はあったものの、抜き去るまでには及ばず2位でレースを終えました。1ポイントの差が最終成績にも影響しますが、何よりここは無難に決勝へ進むことが先決です。

グループ予選の結果、ニワカレーシングは2位で決勝レースへ進出

決勝レース6位、総合1位に!

決勝レースはグリッド決めのスーパーラップと2本のレース(ヒート1・ヒート2)で構成。3名のドライバーがそれぞれを担当します。

スーパーラップはグループ予選レースに続いて古屋選手が出走
他のチームに審議が多発したので、ペナルティを受けないよう慎重に走ります
結果的にはペナルティが適用されたチームは少なく、慎重に走った分順位が低くなってしまいました

ヒート1、無難に順位キープ

スペインに実在する「カタロニア・サーキット」、どの車両も特性を活かせると言われるコース
ニワカレーシングは7番手スタート、チームの練習場ニワカラボから参加している堤口直斗
ターン10で前方集団でバトル発生!ニワカは冷静にポジションキープ
そのまま順位を維持してヒート1は終了

ヒート2、他チームのペナルティで6位に

ハードタイヤの使用義務があり、1回はピットインする必要があるヒート2
7番手スタートのニワカレーシング、井芹颯真が担当

グリップ力の違う2種類のタイヤを使用するヒート2、スタートタイヤで戦略が分かれる形となりました。ニワカレーシングはミディアムタイヤを選択、最後にピットインするパターンです。

姿勢を乱してコースアウトしかかる場面がありながらも順位を維持、レース自体は7位で終わりました。(結果的には他チームにペナルティが入り、6位に上昇)

総合1位でファイナル進出!

ポイントランキング1位に輝いたニワカレーシング!

予選3ラウンドの合計ポイントでなんと1位に!2位とはわずか2ポイントという僅差で、グランドファイナル進出を決めました。

今ラウンドでは順位が振るいませんでしたが、これはペナルティを考慮して安全第一の展開を心掛けた結果。もしどこかで大きなミスをしていたり、タイム無効や加算のペナルティを受けていたら、1位通過は無かったかもしれません。
もちろん高い順位で終わればその分ポイントは増えるのですが、そのリスクを冒す必要性は無いと判断しました。着実なレース展開をしたドライバー陣は、見事に仕事を果たしたと言えます。

ファイナルは東京オートサロンで開催!

JEGTグランプリ、グランドファイナルは2022年1月15日(土)「東京オートサロン2022」(幕張メッセ)で開催!ようやくオフライン会場での実施です!

シリーズ最後のレース、ぜひ会場でご覧ください。チケットの購入はこちら→https://www.tokyoautosalon.jp/2022/ticket/

荒木祐樹、世界大会ラウンド4は無念の4位

GT世界大会 第4戦

「FIA グランツーリスモ選手権2021 ワールドシリーズ ラウンド4」が開催されました。

前回の第3戦に続き、自動車メーカー対抗戦であるマニュファクチャラーシリーズに出場する荒木祐樹(あらきゆうき)選手。今回も各メーカーから代表1名ずつ選抜される形となりました。

↓前回の様子はこちら
荒木祐樹、2度目のグランツーリスモ世界大会出場で3位入賞!

ホームコースでのレースだが…?

ラウンド4の舞台は世界一過酷なサーキットと名高いドイツのニュルブルクリンク北コース

今回は通称「ニュル北」でのレース、荒木選手が最も得意とするコースです。これは表彰台確実!…と思いきや、どうやらスタート方式や燃料消費に難がある様子。一筋縄にはいかない戦いとなりそうです。

予選で3番手についた荒木選手、十分に上位を狙える位置
スタート時の加速が遅れ、前走車と1秒近くのギャップが生まれてしまいます
得意の”芝刈り走法”を見せる荒木祐樹
荒木祐樹とセラーノ選手、ラウンド3でも激闘を繰り広げた二人の再戦
ストレートの伸びを活かし、盟友・國分選手をパス
他のマシンに比べて燃費が悪いダッジ、給油が長引いてしまい、先ほど抜いたはずの國分選手の後でピットアウト
“三冠王”宮園拓真選手に肉薄する荒木祐樹
ストレートで宮園選手をパス、互いにハザードとパッシングでやり取りしています
前方とは5秒以上の差、4位でのフィニッシュとなりました

レギュレーションに泣かされた1戦

車両とコースの相性、さらにはレギュレーション(タイヤや燃料の減り具合)との噛み合わせもあり、どうしても有利・不利が出てしまうeモータースポーツ。技術の差で埋めるには限度があります。
今回はまさにそういった類のレースで、バイパーの燃料持ちの悪さを補完するには至りませんでした。

レース収録直後のインタビューにおいても、コース発表時の嬉しさはレギュレーションを見て絶望に変わったと言っています。

とはいえ、グランツーリスモの公式配信では多分にフィーチャーされ、世界中に存在感を知らしめることはできたと思います。
来年は「グランツーリスモ7」の発売ということもあり、公式戦もガラッと様相を変える可能性があります。新作に適応できるかどうかも、eモータースポーツ・ドライバーに必要とされる能力かもしれません。

新作でプレイヤーが増えることは間違いないと思うので、大会もますます盛り上がることに期待!