

60歳前後のアラカン世代が中心のイベント「第9回アラカンフェスタ」にeモータースポーツの体験ブースを出展します!
年齢・性別問わずに楽しめるeモータースポーツ。ゲームなのでクルマの免許も不要です。ぜひご家族・ご友人お誘いあわせの上お越しください!
入場無料(当日入場可)
2月23日(木・祝)
10:00~16:00
福岡国際会議場 2階

60歳前後のアラカン世代が中心のイベント「第9回アラカンフェスタ」にeモータースポーツの体験ブースを出展します!
年齢・性別問わずに楽しめるeモータースポーツ。ゲームなのでクルマの免許も不要です。ぜひご家族・ご友人お誘いあわせの上お越しください!
入場無料(当日入場可)
2月23日(木・祝)
10:00~16:00
福岡国際会議場 2階
福岡市民が「人生100年時代」を心身ともに健康で自分らしく暮らしていくための、健康づくりや社会参加、学びなど様々なチャレンジを応援したり、安心・安全に生活できる環境整備などを実践する企業・大学・団体が参加している福岡市のプロジェクトです。
eモータースポーツ福岡(以下、eM福岡)のクラブ活動およびレーシングチームとしての取り組みが認められ、「福岡100PARTNERS」の一員として登録していただきました。
eM福岡は、eモータースポーツのクラブ活動を通じて地域の皆さんが交流するきっかけとし、eスポーツチームとしての活動によって新たな就業の形や企業・団体と共創の機会を生み、大会やイベントをエンターテインメントとしてお届けいたします。
グランツーリスモ7(PlayStation 4/PlayStation 5)をはじめとするeモータースポーツは、「スーパーGT」や「スーパーフォーミュラ」、「F1」などの自動車レースを題材としたゲームによる競技を指し、国体文化プログラムによる全国大会や世界大会なども行われるほど競技性の高さが認められています。
ハンドルコントローラーによるプレイは実際のレーシングカーを運転する技術・知識も応用でき、ゲームプレイヤーから実車プロドライバーに転身した例もあります。
ハンドルとペダルさえ操作できれば未就学児童でもプレイでき、また近年では高齢者施設等におけるレクリエーションとしての導入も見受けられます。
年齢・性別に関係なく参加できるクラブ活動として、またチャレンジャブルなスポーツ競技として、白熱するレースの模様をエンターテインメントとして、その魅力に触れていただく機会を増やし、皆様に楽しんでいただきたいと思います。
eモータースポーツ福岡(以下、eM福岡)は、福岡の放送局であるRKB毎日放送株式会社(以下、RKB)とメディアパートナーシップを締結しました。
2019年のeM福岡結成時(当時名称:ニワカゲームス)から、AIやロボティクス、eスポーツを扱うバラエティ番組「エンタテ!区~テレビが知らないe世界~」(毎週水曜24時55分放送)において、福岡で活動するeスポーツ団体として度々番組内で取り上げていただきました。
当クラブは特にeモータースポーツの発展とエンターテインメントおよび文化としての普及・浸透を目指し、テレビというマスメディアの力をお借りして、より多くの方にその魅力をお伝えすべく、メディアパートナーシップとして協働する運びとなりました。
この度のメディアパートナーシップにより、当クラブのレーシングチームは番組コラボレーションとして「eM福岡 エンタテ!区 LEGENDS」(読み:イーエムフクオカ・エンタテック・レジェンズ)と名付けました。
命名のきっかけは「エンタテック・レジェンズ」という語呂の良さから始まりましたが、6月から新体制で再始動したeM福岡のクラブ史において、さらに大きな転機としてまさに伝説(Legend)となりうるであろう事件です。
新監督の荒木祐樹が率いる当チーム、7名のドライバーをはじめとする代表選手達もきっと伝説となります。
9月11日(日)から開幕される国内最高峰のeモータースポーツ大会「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX」2022シリーズに参戦!白熱のレースと選手達の活躍にご期待ください。
RKBオンラインでのお知らせ記事はこちら
RKB毎日放送株式会社のプレスリリースはこちら
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」一般の部 代表選抜戦において、堤口直斗が福岡県代表となりました!
2020年・2021年は当クラブからの本大会出場者がいなかったため、3年ぶりの進出です。
オンライン予選を突破した6名の出場者から、1名だけが代表選出される選抜戦。一般の部はお互いよく知る者同士が集まっており、当クラブからも4名が出場しました。
予選タイムアタックでは古川拓己がポールポジションを獲得、2番手に堤口直斗。今年初めて世界大会に出場した龍翔太郎は、機材トラブルもあって最後尾スタート。
開幕早々に2ポジションアップした龍、1周目の終わりには1位に浮上した堤口にも迫ります。両者のバトルが続く2周目、ここで堤口が早くもピットインしてタイヤ交換。4周程度しかもたないと言われていたミディアムタイヤで残り8周走り切る、かなり思い切った戦略です。
ミディアムタイヤでスタートしていた龍も5周目にピットイン、ハードタイヤに交換します。ピットアウトで堤口と鉢合わせの形になったものの、まだまだタイヤで有利な堤口がしばらくリード。しかし周を追うごとにタイヤも摩耗しスピードダウン、ファイナルラップには真後ろに龍の姿が。
危うい状態のタイヤでうまくマシンコントロールし、堤口直斗が辛くも勝利!本大会への切符を手にしました。
本大会は10月16日(日)、「日環アリーナ栃木」にて実施されます。各エリアから12名の代表者が集う決勝戦、3年ぶりのオフライン大会ということで白熱すること間違いなしです。
福岡県を日本一に!堤口選手を応援よろしくお願いいたします。
ニワカゲームスのレーシングチームとして活動してきた「ニワカレーシング」ですが、「eM福岡」として体制変更したうえで「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX」2022シリーズにも引き続き参戦できることになりました!(紆余曲折ありましたが、それはまた別の機会に)
JEGTドラフト会議も終え、今期のドライバーが決定しました。全7名!ご紹介いたします。
荒木祐樹(あらきゆうき)
福岡県在住
JEGT認定ドライバー:Sランク
2019年茨城国体(全国都道府県対抗eスポーツ選手権)では福岡県1位で本大会出場。2021年のグランツーリスモ世界大会第3戦では3位に入賞した実力の持ち主。またプレイヤー間ではニュルブルクリンク北コースといえばこの人という代名詞になっている。
JEGTグランプリの前シリーズではスポットドライバーとして助っ人扱いだったが、今シリーズから監督兼ドライバーとして本格参戦。特に今シリーズの新規加入ドライバー達は彼の人脈・人選がフル活用されており、「チーム荒木」と言っても過言ではないラインナップとなっている。
監督就任ということで、初めてJEGTの認定試験を受けてSランクを獲得。常にクールな佇まいだが、今期に懸ける想いは熱い。
堤口直斗(つつみぐちなおと)
北海道出身、福岡県在住
JEGT認定ドライバー:Aランク
前シリーズから引き続き参戦。今年度からeM福岡のクラブキャプテンを務め、クラブの練習会では子ども達の指導をすることも多い。
公式戦では目立った実績こそ無いものの、実力は確か。大会やイベントには精力的に参加し続けているので、レース強さを身につけることができれば結果は自ずとついてくるはず。
大学入試の数学模試では偏差値70という頭脳を持つが、カメラの存在を認識すると変顔・決めポーズを欠かさないひょうきんな一面も併せ持つ。チームのムードメーカーとして精神的支柱となるだろう。
古屋公暉(ふるやこうき)
岐阜県在住
JEGT認定ドライバー:Sランク
前シリーズから引き続き参戦。堤口選手とはグランツーリスモのオンラインコミュニティ「チーム★くさーら」の一員として付き合いも長く、イベント共演時には完全な同タイムをたたき出すという阿吽の呼吸を見せつけた。堤口選手と同様、カメラには変顔・決めポーズを見せるサービス精神の持ち主。
異様なまでに己に厳しい性格で、レース前後にネガティブ発言をすることから同僚の顰蹙(ひんしゅく)を買うこともしばしば。しかし今年度はJEGT認定試験を再受験し、Sランクに昇格。マイナス思考も己への鞭として、間違いなくパワーアップしてきている。
鈴木彰馬(すずきしょうま)
千葉県在住
JEGT認定ドライバー:Aランク
2020年鹿児島国体では千葉県1位。おそらくポスト荒木の象徴的人選となるであろうGTプレイヤー。荒木選手とはFPS系ゲーム等でも共にプレイを重ねる仲で、チーム内で唯一、彼に暴言を吐ける意見できる貴重な存在。どのような絡みが見られるか楽しみである。
モータースポーツの造詣も深く、グランツーリスモの人気ユーザーイベント「親父杯」で運営の一員を務める等、精力的に活動している。
國分諒汰(こくぶんりょうた)
福島県在住
GTプレイヤーの間では説明不要であろう大人物。2019年の世界大会で、ネイションズカップにおける日本人初優勝を飾る等、数多の華々しい経歴を持つ。しかし当人は自身を速いと思っていないとか。恐ろしい話である。
オフライン大会としては2年ぶりの公式戦、オーストリア・ザルツブルクで開催された世界大会「ワールドシリーズ Showdown」にも出場。ネイションズカップ、マニュファクチャラーズカップとも3位という好成績を残した。
あまり表舞台に立つことを好まず、気を許す相手も少ない様子だが、荒木選手とは無二の親友と呼べる仲。二人のコンビネーションにも注目したい。
岩田和歩(いわたかずほ)
三重県在住
JEGT認定ドライバー:Sランク
2019年茨城国体では三重県代表として本戦出場、一般の部で7位。幼い頃からグランツーリスモシリーズをプレイしているが、ラリーゲームでも実力を発揮。「DiRT RALLY 2.0」の2020~2021年大会では世界3位に輝いた。
自身ではグランツーリスモよりラリーに向いていると認識しているようだが、JEGT認定試験ではSランクを獲得、大会に出れば上位に食い込む成績を残すあたり実力は折り紙付き。
國分選手と同様、オーストリアで開催された「ワールドシリーズ Showdown」に出場。マニュファクチャラーズカップでシボレー代表として7位という結果を残した。
実は過去のJEGTドラフトにおいて、荒木選手の推薦で常に候補として名前が挙がっていた人物。今回ついにチームが実現した。
瀬田凛(せたりん)
静岡県在住
JEGT認定ドライバー:Aランク
JEGTドラフト会議を経てチームに加入。社会人eスポーツ大会「B2eLEAGUE SEASON1 Round1」で優勝。解説の山中智瑛氏をして「安定感のある走り」と言わしめた。
紳士的な物腰と言葉遣いが印象的な人物。鈴木選手と共に「親父杯」の運営に協力、レースの解説役としてそのジェントリーな声を聴くことができる。プロのナレーター フラッシュ嶋田氏も絶賛した「良い声」の持ち主ということで、その道で活躍する機会もあるかもしれない。
瀬田選手に限らないが、社会人プレイヤーは練習時間を確保できるかどうかが最大の敵だろう。
以上、今回はドライバーのみのご紹介となりましたが、レーシングチームとしては他にマネージャーやエンジニア、デザイナーといった人員も揃えています。皆で一丸となり優勝目指して頑張ります!
選手への応援メッセージ、チームへのお問い合わせ、ご協賛についてはこちらから↓
https://www.e-motorsports-fukuoka.jp/contact/
2019年4月からニワカソフト株式会社のeスポーツ事業として展開してきたプロジェクト「ニワカゲームス」は、2022年6月をもって筆者太田がその活動を引き継ぎ「eモータースポーツ福岡/e-MOTORSPORTS FUKUOKA」として独立、再始動しました。
名称は変わりましたが、当クラブとしての活動は4期(4年)目に突入です。
従来通り、競技するゲームタイトルとしては「GRAN TURISMO(グランツーリスモ)」シリーズが中心で、適宜他のゲームタイトルも導入します。
「eモータースポーツ福岡」、略して【eM福岡】(イーエム福岡)。大変安直なネーミングだと思っていますが、普遍的な存在として永劫続くことを願い命名しました。
「eモータースポーツ福岡」というシンプルな名称には、eモータースポーツを福岡のいち文化・エンターテインメントとして定着させたいという想いと、福岡における代表的組織として活動するという意気込みでもあります。また、あえて「福岡」と名乗ることで、他の都道府県にも同様の組織が現れてほしいという願いもあります。
私自身、30年以上福岡で生活してきました。地元福岡の皆様にお楽しみいただき、応援していただける組織となるべく努めてまいります。
これまで博多の「ニワカラボ」を練習場として活動してきましたが、同じく博多の「FanGame’s」(以下、ファンゲームス)を新たな活動拠点とします。
新拠点となる「ファンゲームス」は、PCゲームやボードゲームを中心とした遊戯施設です。従来と異なり一般来客のある施設への移転ということで、より多くの方にeモータースポーツと接していただき、その魅力を伝える活動ができると確信しています。
↓店舗ホームページ
https://es-fangames.jimdofree.com/
これまで子どもから大人まで、年齢・性別を問わない部活動のようなイメージで活動してきましたが、その方針も変わらず継続します。
「eM福岡」に所属するのにクルマやモータースポーツの知識は不問。重視するのは、向上心や大会への熱意、また活動を通じて自分自身の夢や目標を達成するという想いです。あるいは、単純にコミュニティとしての輪を楽しみたいという気持ちでも構いません。
クラブの代表となる選手・レーシングチームの活躍の場はもちろん、本気で上を目指したいというメンバーを育成する環境・仕組みも整えていきます。
活動を通じてゲーム・eスポーツ業界、自動車・レース業界等、さまざまな社会との繋がりを提供し、メンバーのリクルート的な側面もサポートしたいと思います。
また副次的な活動とはなりますが、近年話題となった「ゲーム症(障害・依存症)」、ゲームに対する「善・悪」のイメージ、引きこもり等の家庭問題といった、ゲームを取り巻く様々な問題・課題にも取り組んでまいります。
これまで「ニワカレーシング」名義で活動してきたレーシングチームも継続します。昨年度の「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX」では総合4位(全19チーム)を記録した実力あるチームです。(チーム名は変更予定)
車両へのスポンサーロゴ掲載も可能ですので、ぜひ皆様と共にレース出場できればと思います。
今年度のチーム体制は再編成中です。整い次第、改めて発表いたします。
レーシングチームの情報はこちら
eモータースポーツのクラブとして、またレーシングチームとして、今後ともeM福岡をよろしくお願いいたします。
ニワカゲームスの代表者からなるレーシングチーム「NIWAKAGAMES e-Motorsport Racing Team(ニワカレーシング)」、「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX」2021シリーズにおける使用車両とリバリーを発表します。
今シリーズのマシンは「トヨタ GRスープラ レーシングコンセプト」です。2002年に生産終了していた「スープラ」、16年ぶりに開発され「第88回ジュネーブ国際モーターショー」にて公開されました。
リバリーデザインはチームのデザイナー出島大地が担当。黒・白・赤のテーマカラーをベースに、力強いラインで構成。従来のニワカゲームスのイメージを踏襲し洗練されたデザインです。
JEGTグランプリ第1ラウンドは10月2日(土)開催!レースの模様はYouTubeで配信されます。
プロレーサーとグランツーリスモプレイヤーによる熱いバトルにご期待ください!
ニワカレーシングでは、チームの活動をご支援いただけるスポンサー様を募集しています。
JEGT2021シリーズは来年1月まで全4戦で実施。ご支援いただいたスポンサー様のロゴはデカールとしてマシンに掲載し、レース出場します!ぜひ共に戦いましょう。
福岡初のeモータースポーツチーム「ニワカレーシング」活動支援プロジェクト
グランツーリスモの公式戦「FIA GT マニュファクチャラーシリーズ 2021シリーズ シーズン1」において、荒木祐樹が「ワールドシリーズ Showdown(ショーダウン)」出場権を獲得。
ニワカゲームスのメンバーから世界大会出場者を輩出することになりました!
ニワカゲームスが活動の大目標として掲げていた「世界大会進出」、3年目にしてついに実現です。
本来であれば世界各地の主要都市で開催される大会ですが、今年は新型コロナウイルスの影響で残念ながらオンラインでの開催。今シリーズの中間ポイントとなる「ワールドシリーズ Showdown」もオンラインで行われます。
■放送日
2021年8月21日(土)、22日(日)
※放送日は変更の可能性があります。
世界各国から最強のプレイヤー達が集うワールドシリーズ。GT界トップクラスのレースをぜひご覧ください!
↑2020年のワールドファイナル選手が戦う「ワールドシリーズ Rd.2(シーズン1)」は7月11日(日)に配信です。
5月から開始された三重国体(全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE)グランツーリスモ部門オンライン予選において、ニワカゲームスより2名の福岡県代表選手を輩出することができました!
一般の部(18歳以上)
龍翔太郎
U-18の部(18歳未満、旧 少年の部)
吉田航太朗
今年の県代表は両部門1名ずつという狭い門でしたが、どちらもニワカゲームスのメンバーで独占!8月に予定されている本大会出場者選抜戦に挑みます。
選抜戦で見事勝利すれば、晴れて三重本戦への出場権を獲得です!
龍翔太郎(りゅうしょうたろう)
2001年5月14日生まれの20歳
自動車の開発ドライバーを目指す専門学校生。ニワカゲームス1期生として加入。
2019年茨城では愛知県代表の水野選手に惜敗。同年「都道府県対抗 U18 全日本選手権」でリベンジに挑むも手が届かず、国体入賞こそ得たものの悔しさの残る結果に終わった。
2020年鹿児島では九州・沖縄ブロック代表決定戦で敗退。あれから様々な大会・イベントに参加し、さらなる成長が見られる龍君。本年の活躍に期待!
吉田航太朗(よしだこうたろう)
2003年6月17日生まれの17歳
将来は自動車整備士・メカニックの仕事に興味をもつ高校生。ニワカゲームス3期生として加入。
加入当初よりメンバーからの評価も高く、U18期待の星と言われてきた。ニワカゲームスメンバーで同い年の高浪(たかなみ)君とは2020年鹿児島のブロック代表権レースでも戦い、今年もタイムトライアル予選で競い合った良きライバル。
U18選手としては最後の機会、ぜひ本戦出場を!
国体の舞台となる三重県には、世界的にも有名な鈴鹿サーキットがあります。今回はタイムトライアル予選のコースとして既に使われましたが、本大会では改めて決戦の舞台となるのか…?
2021年4月より、ニワカゲームス第3期がスタートします。
2期までの継続メンバーに加え、3名の新メンバーを迎えることになりました!
吉田 航太朗(よしだこうたろう)
2003年6月17日生まれの17歳
父親の影響でクルマ好きになり、スーパーGTやF1等も観戦する筋金入りのモータースポーツファン。
部活動でテニスもやっており、面談時には同じくテニス部の古川君や高浪君と話題になりました。(GTプレイヤーにはテニスマンが多い?)
2期メンバーの高浪君とは、昨年の都道府県対抗eスポーツ選手権(以下「国体」)において、九州代表の座を巡ってレースをした仲。同い年で趣味も同じ二人、同じコミュニティの仲間として、良きライバルとして腕を磨き合ってもらいたいものです!
少年の部(18歳未満)最後のチャンスということで、やる気も十分!
堤口 直斗(つつみぐちなおと)
1999年9月14日生まれの21歳
なんと北海道からニワカゲームスに加入するためやってきたGTプレイヤー!社会人なので、転職・新居探しを福岡で行うという気合の入りっぷり。
ニワカゲームス、ついにそういう存在になったかと思わずにいられません。福岡の街としての魅力もきっかけになったとのこと。
JeGT認定ドライバーで個人戦に参戦中。
腕前としても荒木君が認めるレベルで、即戦力級の力を持っています。
知る人ぞ知るグランツーリスモのチーム「チーム★くさーら」の一員。「委員長」と呼ばれているそうですが、何を担当しているのかはこれから探っていきます。
田代 寛朋(たしろひろとも)
1997年5月2日生まれの23歳
幼少期からモータースポーツ好きで、グランツーリスモはパッド(通常のコントローラー)でプレイしてきた「ハピメアさん」こと寛朋君。加入を機にハンドルコントローラーに挑戦です!
ニワカゲームスのメンバーが明らかに速くなってきているのを感じ、自身もより上を目指すべく応募してくれました。
2019年の国体は予選3位で惜しくも代表を逃していますが、活動を経てさらにパワーアップしてもらいたいと思います!
新たにグランツーリスモプレイヤーが加入し、平均レベルがぐっと上がったニワカゲームス。子ども達の育成を掲げていますが、コミュニティとしてはやはり力強く引っ張っていく上級生たちがもっと必要と考え、今回はある程度実力のあるプレイヤーを採用しました。(先の早い話ですが、4期は未経験者を優先するかもしれません)
3期から荒木君にコーチを担当してもらうこともあり、メンバーの全体的な強化・底上げが期待できると思います。
「強化」というとストイックなイメージですが、今期はとくに「楽しみながら強くなる」をモットーに活動していきます!
©2019-2023 e-MOTORSPORTS FUKUOKA