新メンバー紹介
2021年4月より、ニワカゲームス第3期がスタートします。
2期までの継続メンバーに加え、3名の新メンバーを迎えることになりました!
少年の部代表候補!
吉田 航太朗(よしだこうたろう)
2003年6月17日生まれの17歳
父親の影響でクルマ好きになり、スーパーGTやF1等も観戦する筋金入りのモータースポーツファン。
部活動でテニスもやっており、面談時には同じくテニス部の古川君や高浪君と話題になりました。(GTプレイヤーにはテニスマンが多い?)
2期メンバーの高浪君とは、昨年の都道府県対抗eスポーツ選手権(以下「国体」)において、九州代表の座を巡ってレースをした仲。同い年で趣味も同じ二人、同じコミュニティの仲間として、良きライバルとして腕を磨き合ってもらいたいものです!
少年の部(18歳未満)最後のチャンスということで、やる気も十分!
北の大地から来た強者!
堤口 直斗(つつみぐちなおと)
1999年9月14日生まれの21歳
なんと北海道からニワカゲームスに加入するためやってきたGTプレイヤー!社会人なので、転職・新居探しを福岡で行うという気合の入りっぷり。
ニワカゲームス、ついにそういう存在になったかと思わずにいられません。福岡の街としての魅力もきっかけになったとのこと。
JeGT認定ドライバーで個人戦に参戦中。
腕前としても荒木君が認めるレベルで、即戦力級の力を持っています。
知る人ぞ知るグランツーリスモのチーム「チーム★くさーら」の一員。「委員長」と呼ばれているそうですが、何を担当しているのかはこれから探っていきます。
さらなる高みを目指すパッドプレイヤー
田代 寛朋(たしろひろとも)
1997年5月2日生まれの23歳
幼少期からモータースポーツ好きで、グランツーリスモはパッド(通常のコントローラー)でプレイしてきた「ハピメアさん」こと寛朋君。加入を機にハンドルコントローラーに挑戦です!
ニワカゲームスのメンバーが明らかに速くなってきているのを感じ、自身もより上を目指すべく応募してくれました。
2019年の国体は予選3位で惜しくも代表を逃していますが、活動を経てさらにパワーアップしてもらいたいと思います!
メンバー強化の土台ができました
新たにグランツーリスモプレイヤーが加入し、平均レベルがぐっと上がったニワカゲームス。子ども達の育成を掲げていますが、コミュニティとしてはやはり力強く引っ張っていく上級生たちがもっと必要と考え、今回はある程度実力のあるプレイヤーを採用しました。(先の早い話ですが、4期は未経験者を優先するかもしれません)
3期から荒木君にコーチを担当してもらうこともあり、メンバーの全体的な強化・底上げが期待できると思います。
「強化」というとストイックなイメージですが、今期はとくに「楽しみながら強くなる」をモットーに活動していきます!
メンバーページ:https://www.e-motorsports-fukuoka.jp/member/