JEGT2025開幕
国内最高峰の賞金付きeモータースポーツの団体戦「2025 AUTOBACS JEGT」グランプリシリーズ(旧トップリーグ)が開幕しました!
競技タイトルは「グランツーリスモ7」(PlayStation5/PlayStation4)。賞金総額は500万円となっています。
今期からグランプリシリーズと名称変更された国内最上位のeモータースポーツ団体戦ですが、昨シリーズでは下位リーグとのチーム入れ替えも発生しており、新たな顔ぶれも交えての新シリーズ開幕です。
昨シリーズは総合5位となった「eM福岡 エンタテ!区 LEGENDS(イーエムフクオカ・エンタテック・レジェンズ)」は、今年も新期加入ドライバーを迎えてさらに上位を目指します。
富士スピードウェイ現地開催
開幕戦はなんと静岡県に実在するサーキット「富士スピードウェイ」で開催。当日は実車レース「スーパーフォーミュラ」も行われており、多くのレースファンに注目される中での開幕戦となりました。
真夏のオフライン大会ということで、選手陣も熱中症対策や慣れない機材での戦いを余儀なくされます。ピットイン時のドライバー交代といった要素もあるため、レース以外の部分も気が抜けません。
開幕戦は9位
「SF23」を使用する予選スーパーラップおよびハイパースプリント・トーナメントは西谷翔真(にしたにしょうま)が担当。スーパーラップは7位、ハイパースプリントは1回戦敗退で9位となりました。
ハイパースプリントの第2走者でエントリーしていた瀬田凛(せたりん)は、ここで出番を失う形に。
続く決勝レースは「メルセデス AMG GT3」を駆る佐々木虎士郎(ささきこじろう)が出場。予選スーパーラップの順位を受けて7番手スタートです。
序盤は4番手までのスリーワイドで争う場面もあったものの、後半戦は下位に沈んでしまい、辛くも8位でフィニッシュ。スーパーラップ、ハイパースプリントのポイント合計により、第1戦はポイントランキング9位という苦しいスタートです。
二日目、表彰台獲得
予選スーパーラップは西谷翔真が担当。終盤でスピンしてしまい、結果は最下位の10位となってしまいました。ハイパースプリントも引き続き西谷選手が担当し、予選1位チームと対決するも敗退。ここまで獲得ポイント0という苦しい展開に。
決勝レース(セミ耐久)の第一走者は佐々木虎士郎(ささきこじろう)が担当。予選結果を受けて最後尾スタートです。
本レースでは途中のピットインで岩田和歩(いわたかずほ)と交代します。
上位はメルセデス組が占める結果となり、3位表彰台に上りました。最後尾から7ポジションアップの快挙!
スーパーラップ、ハイパースプリントのポイント合計により、ラウンド順位は4位となりました。
総合7位で第3戦へ
ラウンド1のポイントと合算し、ラウンド2までの総合順位は7位となりました。
残す3戦で総合3位内を獲得するには再びの表彰台は必須というところですが、今回のラウンドでその手応えは得られたかと思います。
次戦はオンライン開催ということで、各チームも拠点や自宅等の慣れた環境からの参戦です。白熱必至のレースにご期待ください!