接戦の筑波サーキット
チームメンバー皆で挑戦している今月のお題、マツダロードスターを使っての「筑波サーキット」タイムトライアル。6月2週目にして1,000分の1秒を競う接戦が繰り広げられています!
6月のお題
コース:筑波サーキット
車両:マツダ ロードスターS(ND)’15
BoP適用
タイヤ:スポーツソフト
セッティング:禁止
ペナルティ設定:なし
暫定順位
1位 龍翔太郎 専門 1’09.930
2位 古川拓己 一般 1’09.935
3位 高浪翔 高校 1’10.299
4位 出島大地 一般 1’10.406
5位 深川湧介 小6 1’10.593
6位 中村雅彦 一般 1’10.822(1’11.033)
7位 町谷斗紀旺 高校 1’10.947
8位 古賀莉乃 小4 1’16.796(1’19.787)
9位 山田峻司 小2 1’17.054
10位 古賀柊真 小2 1’17.504(1’22.828)
※()内は前回タイム
レースシムに没頭の龍君、暫定1位に躍り出る
最近はパソコンでのレースシミュレーターに没頭していて、久々のグランツーリスモという龍君。古川君のベストとわずか0.005秒の僅差でトップタイムを記録。
あと半月、古川君は再び1位に返り咲けるか…?
2位以下のメンバー達も龍君と1秒差以内のタイムが並び、接戦となっています。筑波サーキットは比較的短いコースなので、タイムを詰める箇所が少なく、0.1秒を縮めるのが非常に大変。
数字に厳格なモータースポーツ、1,000分の1秒でも速い方が勝ちというシビアな世界を感じます。
低学年組も大幅更新
莉乃ちゃん・柊真(しゅうま)君姉弟も大幅にタイム更新。ようやく筑波に慣れてきたかも?
低学年メンバーも僅差になってきており、頑張って走っているのがうかがい知れます。
この調子で大人達とも張り合える存在になってほしいですね!