
筑波サーキット・タイムトライアル
eモータースポーツチーム、6月のお題として筑波サーキットに挑んでいます。
コンパクトで基礎的な走りを身につけるにはもってこいのコース、早くもタイム争いが発生中!
お題レギュレーション
コース:筑波サーキット
車両:マツダ ロードスターS(ND)’15
BoP適用
タイヤ:スポーツソフト
セッティング:禁止
ペナルティ設定:なし

暫定ランキング
1位 古川拓己 一般 1’09.935
2位 深川湧介 小6 1’10.593
3位 中村雅彦 一般 1’11.033
4位 山田峻司 小2 1’17.054
5位 古賀莉乃 小4 1’19.787
6位 古賀柊真 小2 1’22.828
古川君まずは一歩リード
他のメンバーが1分10秒台を出すのに苦戦しているのを横目に、レース中9秒台をたたき出した古川君。グランツーリスモの公式戦はしばらく休んでいましたが、さすがの実力です。
同じくレース中に記録更新した湧介君も、すっかり上位陣に定着した感があります。レースではまだまだ粗さが目立ちますが、古川くん・龍くんに「将来ワールドツアー(世界大会)に出そう」と言わしめ、今後の成長にも目を見張るばかり。
今年の鹿児島国体は残念ながら予選落ちとなりましたが、来年こそは県代表となるかも…?
古賀姉弟も家庭内競争中?
莉乃(りの)ちゃんは弟の柊真(しゅうま)君より3秒ほど速いタイムをマーク。グランツーリスモ歴では柊真君の方が1年先輩ですが、「弟に負けないよう頑張る」という意気込みで走っているようです。
まだオンライン練習会の続くニワカゲームス、兄弟がいるメンバーは家庭内での競争が発生している様子。
チームメンバーや兄弟など、身近な人をライバルとして意識することで、モチベーションの維持と実力アップに繋がりますね。


