ニワカゲームスeモータースポーツチームでは、毎月決められたコース・マシンでタイムを競っています。
6月になったので、先月の結果と今月のお題発表を行います!
5月結果発表
順位 | 氏名 | 部類 | 1週目 | 2週目 | 3週目 | 4週目 | 5週目 |
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1位 | 深川湧介 | 小6 | 0’38.173 | 0’38.173 | 0’37.829 | 0’37.829 | 0’37.396 |
2位 | 出島大地 | 一般 | 0’38.367 | 0’38.179 | 0’38.179 | 0’37.958 | 0’37.668 |
3位 | 古川拓己 | 一般 | 0’38.218 | 0’37.865 | 0’37.686 | 0’37.686 | 0’37.686 |
4位 | 高浪翔 | 高校 | 0’37.765 | 0’37.703 | 0’37.703 | 0’37.703 | 0’37.703 |
5位 | 龍翔太郎 | 専門 | 0’37.935 | 0’37.935 | 0’37.855 | 0’37.855 | 0’37.855 |
6位 | 中村雅彦 | 一般 | 0’38.982 | 0’38.982 | 0’38.584 | 0’38.584 | 0’38.222 |
7位 | 寺本宝生 | 中1 | 0’38.963 | 0’38.963 | 0’38.490 | 0’38.490 | |
8位 | 関下伸一 | 小6 | 0’39.158 | 0’38.664 | 0’38.664 | 0’38.664 | |
9位 | 町谷斗紀旺 | 高校 | 0’39.328 | ||||
10位 | 古賀柊真 | 小2 | 0’48.870 | 0’44.676 | 0’44.676 | 0’40.399 | |
11位 | 山田峻司 | 小2 | 0’42.582 | 0’42.582 | 0’42.582 | 0’42.582 | 0’40.661 |
12位 | 古賀莉乃 | 小4 | 0’43.806 | 0’43.806 | 0’43.806 |
※緑文字はタイム更新時
※スマホでは表を左右にスライドできます
自主練で接戦を制した湧介君
グランツーリスモSPORTのオリジナルコース「ブロードビーンレースウェイ」を舞台に競った5月のお題。新型コロナウイルス対策として、主にゲーム上(オンライン)の練習会でタイム計測してきました。
短いオーバルトラックということもあり、毎週のように僅差のタイム更新で順位が入れ替わっていましたが、なんと最終的には小学6年生の湧介君が1位に!
練習会以外でも自主的に走って更新したとのことで、クルマ一筋の努力家とうかがい知れます。
国体の福岡代表選手も抱えるニワカゲームスですが、これは将来すごいドライバーになる少年時代を見ているのかも…?
同世代にクルマ好きがいなかったというのもチームに加入した理由のひとつである湧介君。初心者から上級者まで、小学生から大人までと様々な年齢層と一緒に走る事で、さらに腕を磨いてほしいものです!
小2対決、柊真君初勝利
小学2年生の柊真(しゅうま)君、初めて峻司(しゅんじ)君より速いタイムを記録!
峻司君はオーバルが苦手なのか、なかなかタイム更新できずにいたところ、最終週で柊真君が大幅更新し大逆転。
今まで峻司君が圧倒的リードをしている感じでしたが、今回のタイムを見ると実力的にかなり近づいているかも?今月はどちらが速いか見ものです。
6月の舞台は筑波サーキット
今月のお題コースは茨城県下妻市に実在する「筑波サーキット」。全長2,045mと比較的短いコースですが、1970年にオープンしてから全日本選手権クラスのレースも行われてきました。
バイクによるロードレースや、「筑波シリーズ」というアマチュアドライバーの登竜門としてのレースも開催されています。
「TC1000」という1周1,000mのミニコースもあり、フラットで見通しもよく初心者にも親しまれています。
今年からグランツーリスモを始めた新メンバーたちも、本格サーキットに入門です!
6月お題
タイムトライアル
コース:筑波サーキット
車両:マツダ ロードスターS(ND)’15
BoP適用
タイヤ:スポーツソフト
セッティング:禁止
ペナルティ設定:なし